【日記】失敗した失敗した失敗した失敗した
今日は慣れていない仕事の分野について、上司より、いきなり質問されてしまいました。
正直分からないと言いましたが、答えろと言われてしまい分かってる範囲で説明しようと思っても、そもそも全体像も詳細も分からず、一部分だけしか知らないのでそれを踏まえての説明でしたが話の腰を折られて嫌な顔をされてしまいました。
この上司に限らずなのですが、こちらが一生懸命何かを説明しようとする際に、本筋では無いことやどうでも良いこと、細かい事を聞いてきて答えられないと怒る、答えられないのを楽しむ人種がこの世の中には居ます。
時間ももったいないし、意地悪だなぁと思いつつもその場をやり過ごすしかないときも多々あります。
社会とはそういうものと思えばそれまでですが、嫌な人は正直多いです。
その分良い人や尊敬できる人もたくさん居るのが社会です。
仕事をしていると一部どころか半分以上いる嫌な人やいじわるな人の機嫌を取るためのコストが大きくかかってしまい、生産性の低下や効率の低下に繋がっているのではないかとさえ思ってしまいます。
嫌な人やいじわるな人は社会にとっては足を引っ張る存在なのではないか?そんな謎の持論さえ持ちつつあります。
お互い気持ちよく仕事ができる環境作りこそ効率化や生産性の向上のための第一歩。
そんな事を感じる一日でした。